中堅看護師の悩みトップ3【※ストレスで潰れる前に!】

中堅看護師の悩みトップ3【※ストレスで潰れる前に!】

中堅看護師の悩みトップ3【※ストレスで潰れる前に!】

 

通常、中堅といえば、
社会人としての経験が4年目以上~10年目あたりのことを指しますが、
看護師の場合は3年目で既に中堅看護師という見方をされるようなこともよくあります。

 

その定義自体はあいまいではありますが、
だいたい3年目から10年以内の看護師を中堅看護師と言われることが多いようです。

 

そんな病院の中心となる中堅看護師も、
中堅だからこそ抱える問題で悩み苦しんでしまうことがあります。

 

中堅看護師,悩み

 

ここでは、

 

  • 中堅看護師の抱える悩みについて
  • 中堅看護師のストレス軽減のための対処の仕方

 

この2点に絞ってお伝えしていきます。

 

最近なんだか疲れている…、ストレスが多くて仕事に身が入らない…と思うことが多い中堅看護師のみなさんはお目通しくださいね。

 

 

中堅看護師の抱える悩みトップ3

 

中堅看護師が仕事上で抱える悩みのトップ3を挙げてみました。

 

中堅看護師のあなたにとって当てはまるものはありますか?

 

 

病院の体制に不満が出る

 

経験の浅いころは今まで考えもしなかったようなことが、
中堅看護師になることで見えてくることがあります。

 

ある程度の経験を積んで周りが見えてきたり、
委員会などの看護業務以外の参加も増えることから、
病院全体への体制がよく見えて不満が出てくるようなことがよくあります。

 

このやり方はおかしいのではないか?なぜこんなやり方をしているのか?といったように、
働いている病院の体制が間違っていないか?という思いが出てきてしまうことがあります。

 

 

リーダー業務による負担が大きい

 

看護師3年目以降になれば、
委員会などの看護業務以外の仕事が増えることも多くなります。

 

それに加えて、中堅看護師にはリーダー業務を任される確率が多くなり、、
リーダーとして役割を担っている人は、
病棟全体を見ながら仕事を進めていくというスキルを求められます。

 

早い人では看護師3年目ですでにリーダーを任され、
まだまだ未熟で経験不足だと感じていたり、分からないことだらけで手一杯になってしまうこともあるでしょう。

 

たとえ、4年目以降の慣れている看護師であっても、
リーダー業務をすれば医師からもスタッフからもあれこれと言われて調整しなければいけなかったり、
時には上からの意見と下からの意見との間で板ばさみになってしまい頭を抱え込んでしまうほど苦しいと思うこともあるかもしれません。

 

チームスタッフの業務と看護がスムーズにいくように調整を行うことは、
中堅看護師にとって求められる役割ではあるものの、それが大きなストレスとなってしまうこともあるのです。

 

 

新人指導に疲れ果てる中堅看護師

 

中堅看護師にとって新人指導は、
指導することによって新人と一緒に成長していけることでもある一方で、
ただ負担でしかない…と感じてしまう看護師もいるのが現状です。

 

中堅看護師は、
それなりに経験があるためにほとんどの場合で新人看護師や後輩たちの指導にあたるケースが多くなります。

 

新人看護師によっては、
何度教えてもなかなか覚えられずに、
すぐに成長につながるということはなかなかありません。

 

それでも、新人看護師なりに勉強したり、
誠意を持って仕事に臨んでいればいいのですが、
新人看護師の中には仕事に対してのモチベーションが薄かったり、
勉強もろくにしてこないような人もいるのです。

 

中堅看護師は、ただでさえ通常業務の中で新人指導に時間を割いているために、
このような新人看護師への指導がストレスとなってしまうことがあります。

 

だからといって、新人看護師に厳しく指導をすれば、
新人看護師を泣かせることもあり、
すぐに辞められては困るからといって上司からは逆に怒られてしまうことも最近ではよくあります。

 

厳しく育てなければ成長が遅くなっていく、
だけど、厳しく育てれば育てるほど最近の新人はすぐに辞めてしまうこともよくあるので、
その加減が非常に難しいことでもあるのです。

 

教えても教えても新人看護師は辞めていくというような状況は、
指導者である中堅看護師をさらに苦しめることになってしまうのです。

 

 

中堅看護師へのストレス対策こそ本当は必要!

 

中堅看護師が抱える悩みの代表的なものを3つ見てきましたが、
あなたが自身にも当てはまるものはあったでしょうか?

 

最近は、新人看護師への教育やフォロー面では見直されつつあるものの、
中堅看護師へのサポートということでは何も対策をされていないのが実のところではないでしょうか?

 

病院によっては、こうした中堅看護師へのストレスが大きいあまりに、
負担となって辞めてしまう看護師が続出しているようなところもがあります。

 

病院の中心となる中堅が抜けてしまうことは、
さらに職場環境は悪化させていくだけで病院にとっては何のメリットもありません。

 

とはいっても、病院側も経験のある中堅看護師に頼らざる負えない状況もあるというのも現実なのでしょう。

 

 

中堅看護師は自分で身を守るしかない

 

経験のある程度ある看護師とはいえ、
ストレスを抱え込んで中にはバーンアウト(燃え尽き症候群)やうつ病を発症させてしまう看護師もいるほどです。

 

最近、仕事が忙がしくてストレスで潰れそうだと感じてきたら、
できるだけ早いうちに自分の状況を伝えて有給を使って休ませてもらったり、
負担の少ない部署に異動させてもらうなどをしてストレス軽減に努めましょう。

 

中堅看護師は自分で自分の身を守るしか方法はないのです。

 

 

中堅看護師はちょっと休んでの転職もいいのでは?

 

心と身体を壊してしまう前に、少し休む期間を入れてもっとゆとりを持って働けるような職場へ転職するのも
自分を身を守る方法の一つだと思います。

 

中堅看護師,悩み

 

ある程度働いてきた中堅看護師なら転職をすれば、給料アップも望むことは可能です。

 

 

現実的に、
今働いている病院で有給をもらって休みをもらったり、
希望を伝えて異動が叶うというのは難しいこともありますよね。

 

それなら、
もっと自分にとってより良いと思える環境に変えてみるというのもいいのではないでしょうか?

 

次の転職先を決めておけば、
1カ月から2カ月程度の休みを入れて充電期間に充てる看護師も多いですよ。

 

燃え尽きてしまわないうちに息抜きをいれつつ、
環境を変えることでモチベーションも給料もアップさせていきましょう。

 

 

転職サイトを使ってストレスの少ない職場を探してみる

 

中堅看護師の悩みトップ3【※ストレスで潰れる前に!】記事一覧

中堅看護師はバーンアウト(燃え尽き症候群)で辞めたくなる!?

最近、なんだかやる気が出ない…無気力状態が続いていて仕事でミスが続くようになってしまった…元転職コンサルタントである私の元には、そんな中堅看護師にあたる3、4年目から10年目の看護師さんからの相談はよく頂いていました。病院から任される役割の中で、必死に働き続けるしかない中堅看護師の中には、バーンアウ...

≫続きを読む

中堅看護師が辞めたい理由【※負担増でモチベーションの低下!】

もう気づいたら中堅ナースに。忙しく突っ走ってきた新人時代から、あっという間に気付けば中堅看護師としての立場になっているという看護師さんも多いのではないでしょううか?そんな中堅看護師が辞めたい・・・と思う理由にはどんな理由があるのでしょう?中堅看護師が辞めたい理由手厚い新人指導による負担中堅看護師が辞...

≫続きを読む

中堅看護師に求められるもの多すぎ!【目標・やりがいを見失う?】

新人看護師の離職が問題視されることはあっても、なかなか中堅看護師のフォロー体制は病院ではほとんどありません。その中で、中堅看護師は必至に中堅としての役割を果たしながら、仕事をしている中で、実際には、求められるものが多すぎて押しつぶされそう・・・という人は多いのです。中堅看護師に求められるものって?中...

≫続きを読む


給料の悩み 辞めたい 退職交渉のポイント 異動の悩み 中堅看護師の悩み 転職サイトの仕組み