中堅看護師に求められるもの多すぎ!【目標・やりがいを見失う?】

中堅看護師に求められるもの多すぎ!【目標・やりがいを見失う?】

中堅看護師に求められるもの多すぎ!【目標・やりがいまで見失う?】

 

新人看護師の離職が問題視されることはあっても、
なかなか中堅看護師のフォロー体制は病院ではほとんどありません。

 

その中で、中堅看護師は必至に中堅としての役割を果たしながら、
仕事をしている中で、実際には、求められるものが多すぎて押しつぶされそう・・・
という人は多いのです。

 

中堅看護師,求められるもの

 

中堅看護師に求められるものって?

 

中堅看護師には、
それまでの経験で培ってきた専門的な知識や技術が備わっています。

 

この土台ができている中堅看護師は、
病棟全体の中でも中心的な役割になることが多くなります。

 

だからこそ、リーダーとして病棟全体を見渡して仕事をこなさなければいけなかったり、
その中で、新人看護師の指導や教育する立場での役割が求められています。

 

自分自身が育ってきたと同様に、新人看護師を成長させていかなければ、
組織としてはうまく機能していかないので、
中堅看護師の役割は大きいと言えるでしょう。

 

中堅看護師の求められるものが多すぎてツラい!

 

でも、実際にはこの中堅看護師に求められるものが多すぎて、
押しつぶされてしまいそう
になっている人も多いです。

 

新人看護師の早期離職が今は問題視されることが多く、
新人看護師が辞めないような「優しい教育・丁寧な指導」が中堅看護師に求められています。

 

今働く中堅看護師のほとんどが新人時代に、
先輩看護師から厳しく怒られながら教えられてきた人ばかりです。

 

厳しさにも耐えて耐えて踏ん張ってきた人ばかりだからこそ、
今の経験や技術があると感じている人も少なくはないでしょう。

 

しかし、今は当時と同じように指導してはいけないというように、
管理職からの指示で指導方針が甘くなってきている部分もあるのが現実です。

 

昔と同じような指導や教育の仕方をしていては、
新人看護師がすぐに辞めてしまうという為に新人看護師がなかなか成長していかないという現象も起きてしまいます。

 

昔に比べて、新人看護師の成長スピードも遅くなってきている為に、
1年くらい経っても中堅看護師が新人の部屋持ちの患者のケアや注射まで代わりに入っていたりしているところも少なくはありません。

 

職場によっては、
新人看護師が1年経過した頃にようやく注射ができるようになったくらい、
というようなところもあるでしょう。

 

新人看護師の成長スピードが遅くなればなるほど、
中堅看護師の負担は大きく、それだけストレスも大きくなってしまいます。

 

とはいえ、管理職からは残業時間を減らすために、
早く帰るように努力をしなさいと言われてしまうこともあるかもしれません。

 

ただでさえ、過重業務となっている中堅看護師の負担の多さに気付かず、
業務の効率化だけが求められて中堅看護師を苦しめているとしかいいようがない職場もあります。

 

目標や看護師としてのやりがいまでも見失う

 

こうした辛い環境の中で働き続けなければいけない中堅看護師は、
時として自分の目標や看護師としてのやりがいまでを見失ってしまうこともあります。

 

本来、中堅看護師は、
これから管理職を担う立場になるかもしれない時期にもあたる重要なポジション
です。

 

当初、看護師として持っていた自分の目標ややりがいなどが、
日々の業務に追わていく中で分からなくなってしまっている人もいるのではないでしょうか?

 

本当は、新人看護師の離職の問題以上に、
中堅看護師の離職の問題も重要視されなければいけません。

 

新人看護師に対しての指導や教育といったバックアップ体制は整っていくものの、
中堅看護師だけが負担を求められるというところは見直されなければいけないところでもあります。

 

中堅看護師が負担を感じたら?

 

中堅としての業務が負担に感じたら、
まずは自分の身体を壊さないように考えなければいけません。

 

体調面にも影響が出てきているのであれば、
有給を使ってでも休みをもらってリフレッシュをするなどの工夫も必要です。

 

休むわけにはいかないと思っても、
あなたが倒れてしまっては意味がありません。

 

本当にきつい時には、管理職に現状を分かってもらうためにも、中堅看護師だって休んでもいいと思います。

 

また、業務負担が軽くなるようにできることを考えることもいいでしょう。

 

どこも看護師不足な状況ですから、
看護師の中途採用を待っていてもなかなか来ないというところもあるでしょう。

 

もしそうなら、看護師がしていることで、
看護師以外の介護士やクラークなどができることがあればどんどん割り振るべきです。

 

もし、他の職種のスタッフが不足しているのであれば、
管理職にお願いをして他のスタッフを雇ってもらうということもいいかもしれません。

 

負担が重すぎると感じたら、
何かしら管理職に訴えたり、職場環境の改善案を投げかけない限りは何も改善されることはないと思った方がいいです。

 

どうしても職場環境が改善されないなら?

 

管理職に辛い現状を訴えても何も改善されないようであれば、
その時は、辞めてあなたが働きやすいと感じられる職場を見つけましょう。

 

転職時には、ベテラン、中堅、新人のバランスがうまく整っているような環境の職場を探したり、
中途採用や中堅看護師の定着率についてもあらかじめ確認してみるといいでしょう。

 

全ての病院がこうした中堅看護師に負担ばかりを求めるようなところではありません。

 

看護師の転職サイトでは、
中堅看護師の転職サポートを行っているので、
どんな職場が働きやすいかということもコンサルタントが知っていますから参考にしてみましょう。

 

中堅看護師,求められるもの

 

あなた自身が潰れてしまう前に、
何かしらの行動を起こして看護師としての目標ややりがいを見失わないようにしてくださいね。

 

 

 

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