看護師が異動を拒否したい!!【※知っておきたい解決策】

看護師が異動を拒否したい!!【※知っておきたい解決策】

看護師が異動を拒否したい!!【※知っておきたい解決策】

 

突然、あなたは来月から○○の部署へ異動してね。
と、突然異動宣告をされたという看護師もいることでしょう。

 

でも、実際には様々な理由から異動先に異動したくない!!
と思っている看護師もいるはずです。

 

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異動辞令を出された看護師の中には、
看護部長に直談判にしに行ったり、
仕事のモチベーションを失ってしまいやる気をなくしてしまう看護師も出てきます。

 

ここでは、

 

  • 看護師が異動したくない理由
  • 看護師が異動拒否をしたい時に拒否ができるかどうか
  • 異動したくない場合はどうするべきか

 

この3つについて考えていきます。

 

 

異動辞令を出されたけれど、
不安や心配で押しつぶされそう…というあなたは目を通してみてくださいね。

 

 

看護師が異動したくない理由って?

 

では、看護師が異動したくない!と
異動拒否したい理由はどんなことがあるのでしょう?

 

◆今までずっと夜勤のある病棟で働いてきたのに、突然、オペ室への異動となってしまい夜勤に入れなくなってしまいました。子どもの教育費もかかる時期で、住宅ローンも今までの収入でギリギリのラインで組んでいました。でも、このままオペ室への勤務になってしまうと、夜勤手当て分がなくなってしまうので、大幅に収入が減ってしまうことになってしまいます。生活ができない場合は、今の住まいを売って新たなところへ移り住まなければいけないことになってしまうかもしれません。(病棟⇒オペ室)

 

 

◆病棟からICUへの異動辞令を出されました。期待されている反面、ICUのような常に緊張感のある部署が自分に合っているとは思えません。病院は新しい知識や技術を習得してほしいと考えていますが、私にはどうも人手が足りないから異動させられたように感じられてしまいます。可能であれば、異動拒否をして病棟にとどまるようにはできないものでしょうか?(病棟⇒ICU)

 

 

◆病棟の中でもあそこだけは誰も行きたがらないというような、人間関係も悪く仕事自体も忙しい部署に異動させられることになってしまいました。できれば、異動拒否をしてなるべくのんびり働ける部署で働きたいのですが、異動を断れないものでしょうか?(病棟⇒他科)

 

 

◆まさかの精神科への異動となってしまいました。精神科には興味はもともとないので、異動してもやりがいを感じられないと思います。何より精神科に行くことで看護スキルも落ちてしまい、せっかく今まで身に付けてきたことが無駄になってしまうのではないかと心配しています。できれば、一般科で働き続けたいのですが、直談判していいものか迷っています。(一般科⇒精神科)

 

このように様々な部署への異動によって、
看護師は大混乱してしまうこともあるでしょう。

 

 

看護師は異動拒否できるの?

 

残念ながら、正式な異動辞令が出された場合、
看護師が基本的には異動拒否することはできません。

 

病院側が看護師を異動させるケースには、
新たな環境での新しいスキルの習得のためや、
部署間の人員配置の調整、あるいは、
看護師個人のモチベーションを上げるために行われるものになります。

 

現実には、病院側が判断して異動辞令を出したものに対して、
看護師が拒否するということはなかなか難しいのです。

 

もちろん、看護師の中には、異動命令が出た瞬間に、
看護部長に訴えに言って、異動をせずに済んだケースもあるでしょう。

 

でも、異動を拒否するということは、不当な人事である!と訴えているのと同じで、
場合によってはあなたの人事評価が下がってしまう恐れもありますのであまりおすすめできません。

 

恐らく、あなたが働く病院の就業規則にも異動させる場合があるというようなことが書かれているはずなので、
確認をしてみるのがいいかもしれませんね。

 

では、看護師は異動辞令が出されたら泣き寝入りしなければいけないのでしょうか?

 

 

看護師が異動をしたくない場合

 

異動したくない時にできることとしては、看護師長や部長にご相談が…という形で、
勢いで訴えるのではなくてあくまでも「相談」という形で話してみるのがよいのではないでしょうか?

 

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異動することによって収入が減り、生活の問題にかかってくるのであれば、
そのことに同情してもらえるように話をしてみてまずは相談から始めてみるのです。

 

異動すれば、このような状況になってしまい最悪の場合、
生活ができなくなってしまうかもしれないのですがどうしたらよいのでしょう?

 

といったように、相手からアドバイスをしてもらえるように質問形式で聞いてみるのがポイントです。

 

 

また、自分に興味がなくて行きたくない部署への異動だったのであれば、
私はもっと○○が学びたいと思っているので、辞令が出された部署へ異動になってしまうと遠回りになってしまいます。

 

どうしたらいいでしょう?というように自分が前向きにやりたいことがあるからとどまりたい
といったようにこちらに関しても相談をするようにしてみます。

 

 

相談を持ち掛けたことによって、場合によっては、
異動先を考え直してもらえたりするようなこともあるかもしれません。

 

もちろん、相談をしてみたところで結果は同じだったということもありますが、
それでも、あなたが異動したくなくのであれば、自分の評価を下げられない程度に
相談をしてみるのは後悔を残さないためにも良い方法だと思います。

 

 

 

相談しても異動しなければいけなかったら?

 

異動したくないと相談を持ち掛けても、何の配慮もしてもらえなかった場合の選択肢としては、

 

①異動先でまずは働いてみる

 

②退職をして自分が望んでいるところで働く

 

あとは、この2つの選択になってきます。

 

 

まずは異動先でしばらく様子を見てみるという選択も良いかと思います。

 

実際に異動して異動先で1カ月、2カ月程度まずは働いてみることで、
意外と生活していけるということが分かったり、思っていたほど環境が悪い部署ではなかった、
新しい分野も奥が深いので興味が涌いてきたということもあるかもしれません。

 

また、②のケースでは、本当にあなたの意志が強くて異動したくない場合、
今までの経験を活かして転職をするということも考えられます。

 

実際に、看護師が転職をする時には、異動が関わってくることも意外と多くあります。

 

また、実際には異動してみたけれど、
結局は自分にとって合わない部署だったので辞めましたという人もいます。

 

 

どちらの選択肢がいいのか自分の中で天秤にかけて判断してみるといいかもしれませんね。

 

実際には、異動してみないと分からないということなので、
少しでも迷いがある人は、まずは異動して様子を見るということをしてみましょう。

 

 

 

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