看護師の給料は上がらない!?【※給料を上げる秘策!】

看護師の給料は上がらない!?【※給料を上げる秘策!】

看護師の給料は上がらない!?【給料を上げる秘策!】

 

看護師の給料は、新卒の時点では高めに設定されています。

 

他のコメディカルと比べても、給料が高いので周りから羨ましいと言われることもあるかもしれません。

 

でも、30代半ばくらいの看護師から給料面に対しての不満が出てくることもあるのです。

 

何年も働き続けているのに、給料があまり上がっていない…と気づく日がくるのです。

 

看護師,給料,上がらない

 

実は、看護師の給料の昇給率というのは、
30代を迎えるころから緩やかになっていきなかなか上がらなくなっていきます。

 

どれだけ経験年数がある人でも、
いずれは他のコメディカルにも給料が抜かれるということもこの頃から出てくるので、

 

看護師の中からは、こんなに働いているのに、
なかなかアップしない給料に働く気がなくなってきた…。

 

仕事量や責任だけが年々増えるのに、給料はほとんど増えずに報われていない。

 

と不満が出てくることもあるのです。

 

 

特に、家庭もあって子供もいて、家のローンや教育費などがかさんでくる時期であれば、
本当はもっと稼ぎたいという思いのある方もいることでしょう。

 

だからといって、普通の一般の事務職などで働く女性と比べれば、
圧倒的に給料を稼げているわけですが、
それでも、夜勤もある不規則な生活と、精神力と体力のいる仕事とを考えれば、
なんだか納得がいかないという人もいるのかもしれませんね。

 

実は、看護師が給料をアップさせるための唯一の手段は、
転職による給料アップしか方法はありません。

 

看護師,給料,上がらない

 

もちろん、今働いている職場で給料の交渉をするということもできるかもしれませんが、
自分の職場で給料交渉を行う人は滅多にいないでしょうし、
できたとしてもなかなか希望通りに行くとは思えません。

 

 

看護師はある程度の年数を同じ病院で働けば、
転職をして給料をアップさせていくというのが通常です。

 

ほとんどの看護師が数年単位で転職を繰り返しながら、
その都度、転職をして給料アップをさせている人がほとんどです。

 

ではなぜ、転職で給料アップが実現できるのでしょうか?

 

 

 

それは、まだまだ慢性的な看護師不足が続いているからと言えます。

 

看護師の人数は増えてきているとはいえ、看護職から離れる人も多くいます。

 

それゆえ、約8割の病院はまだまだ人手不足になっている状況なので、
高い給料を出してでも看護師を集めなければいけないという状況のところが多いのです。

 

だからこそ、看護師が転職をして給料アップさせることができるのです。

 

 

給料を上げるための転職

 

私はこれまで転職サイトのコンサルタントとして働いていましたが、
転職時に現状よりも給料アップをさせたいという方がほとんどです。

 

でも、転職をして給料を下げてしまう人もいれば、
給料アップを実現させる人もいるのですがその違いについて見ていきたいと思います。

 

 

夜勤に入ることが大前提

 

交代勤務をしている人が給料アップをさせたいのであれば、
夜勤に入ることは大前提となってきます。

 

夜勤を辞めれば夜勤手当の分だけ給料は下がりますから、
日勤だけで給料アップをさせるということは現実的ではありません。

 

むしろ、ほとんどの病院が夜勤ができる看護師を求めています。

 

夜勤がしっかり入って常勤で働けるのであれば、給料アップの交渉の余地が出てくるのです。

 

 

経験のある科で働く

 

これまでに経験がある分野なら、給料アップの交渉の余地が出てきます。

 

転職後でもすぐに即戦力になると期待されることから、給料アップにつなげやすいです。

 

特に、ICU、心臓血管外科、循環器、脳外、救急外来、
このあたりでしっかりと経験があるような方というのは、転職先でも重宝されることが多いです。

 

可能であれば、今までの経験を活かして働くということを意識してみると、
さらなる給料アップにつなげられるでしょう。

 

また、循環器や脳外の専門病院であれば、
もともとの給料設定も高いことから、かなり期待できると思いますよ。

 

 

 

給料設定が高い病院を選んで働く

 

たとえ昇給が緩やかになるといっても、
転職の時点で最初から給料設定が高い病院を選んで働いておけば、
そのまま右肩上がりですよね。

 

あなたがまだ経験が浅い看護師であったとしても、
こうした高給与の病院を選んで働くということは大切です。

 

病院ごとで給料設定は実に様々で、
臨床経験の年数に応じて加算してくれるところもほとんどですが、
あまり病院の経営がうまくいっていないというようなところでは、
その加算自体も少なく見積もられます。

 

このあたりは、経営上儲かっている病院かどうかをしっかり見極める必要があるので、
転職サイトのコンサルタントから情報をもらいましょう。

 

 

退職金制度のある病院で働く

 

また、忘れがちなのが退職金制度の有無です。

 

もちろん、転職をすればそれなりに長く働いていこうと思って働くわけですが、
それでも、また何かしらの事情で辞めることもありますよね。

 

そんな時に退職金制度があるかなしかによっても、
あとあと、手にするお金というのは変わってきます。

 

退職金制度は、福利厚生の一環として設けられているのため、
どの病院でも医療機関でもあるとは限りません。

 

大きな総合病院であれば、設けられていることがほとんどですが、
地域密着型の中小規模の病院や、
クリニックなどでは制度自体がないということも多いですよ。

 

給料アップを考えるのであれば、この点も押さえておいたいところではありますよね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

看護師は給料が上がっていかない!ということではないですが、
昇給は年齢を重ねるにつれてだんだんとゆるやかになっていくということをお伝えしてきました。

 

看護師,給料,上がらない

 

給料に対しての不満が出てきた時には、
転職をして給料アップを実現させることも、
看護師として働き続けるには賢い手段の一つ
と言えるでしょう。

 

給料アップや夜勤回数といった条件交渉に強い転職サイトをまとめてみました

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